UA値や一時エネルギーでは伝わらない

温度で表現する

UA値とは

外皮平均熱貫流率のことです。住宅の断熱性能を表します。
数値が小さいほど断熱性が高く、住まい手にも優しい省エネ住宅と言えます。

UA値

一時エネルギーとは

自然界から得られた変換加工しないエネルギーのことです。
身近なものでは太陽光発電があります。
一般住宅や学校、公園の街灯など私たちの生活の中でもよく見られるようになりました。

生活の中の言葉

住宅の性能が高いことをアピールするために、UA値や一次エネルギー消費量など専門用語を用いて説明したくなりますが、
外皮平均熱貫流率(UA値)や一次エネルギー消費量は、普段の生活の中ではでてこない言葉で、
義務教育で習う内容でもありません。我々が感覚的に理解するにはハードルが高い表現です。
一方、誰もが体感できる「温度」で表現することができれば、これほどわかりやすいことはありません。

時間帯による温度分布図

時間帯による温度分布図を確認してみましょう。
「あなたの家」となっているのは、今までの日本の家屋に多い、一般的な温度分布です。
このような状況で暮らし続けていくと、あなたの健康はどうなっていくでしょうか。
家庭内ではできるだけ温度変化による体への負担を軽減したいものです。
家族のことも考えてみると、なおさら対策は必要と言えましょう。

温度分布図
受注の手がかり

ZEHを受注できない理由

ZEHは高断熱住宅の代表的なものですが、この住まい手にとっても重要な住宅を受注できない例もあります。
なぜ、受注できなくなってしまうのか、きちんと整理してみましょう。
そこから手がかりを見つけて理由を整理し、住まい手に正しい情報を伝えることが重要です。

例えば、代表的な意見として、以下3項目が挙げられます。

予算の不足
施工体制の不備・知識不足
住まい手の理解を引き出す事ができなかった

成功要因は何か?

一方、受注できている作り手の事例から考えると、UA値や一次エネルギーでは表しにくい光熱費が安くなるだけでなく、
断熱性の高さから、家中暖かく快適で過ごしやすい健康的に暮らせると言う効果を、
住まい手にうまく伝えられていることが成功要因となっています。

成功要因
知りたい4つの要素

意義を明確に伝える

快適に暮らすために住まい手が知りたいこと、あるいは作り手が伝えるべきことは以下の4つです。

快適な温度が保てるか
結露の可能性は高いのか
光熱費はいくらくらいなのか
それはいくらで実現できるのか

この4つの要素が伝われば、ZEHなど断熱性能の高い住宅の意義がわかってもらえるようになります。

e-cocochiで伝える

伝える方法のベストアンサーは何?

「快適」や「健康」を、うまく伝えるにはどうしたらいいのでしょうか。
宿泊体験ができるモデルハウスがあればとても良いのでしょう。
暖かい家を実体験して頂ければ、高断熱住宅の快適さが分かると思います。
しかしモデルハウスでの宿泊体験は気象条件が揃っていないと高断熱住宅のメリットが分からないという問題があり、
いつでも効果を実感できるものではありません。
作り手にとっては資金面・費用対効果の問題もありますので、宿泊体験モデルハウスが、
伝える方法のベストアンサーとは言えません。

「e-cocochi」なら明確に伝わる!

e-cocochiなら、いつでも高断熱仕様といままでの家の違いがビジュアルで伝えることができます。
「寒い家ができるワケ」と「寒い家が良くないワケ」を知識として紹介しながら、
この地域の気候風土で自社の物件を建てたら、快適で健康的な室温の家になることが伝われば、
高断熱仕様について住まい手の共感を得ることができます。

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